公証役場での手順

ほとんどの人が、離婚の際に口約束だけではなく、離婚協議書と言って離婚時、そして離婚後の約束事、取り決めを書面にしたものを作成します。その内容は財産分与に関してや、二人の間に子どもがいる場合には親権と養育費、慰謝料が発生するか否かなどです。

 
そこでさらに重要となるのが、公正証書として残しておく事です。金銭的な問題に関して、作成しておくことで後々支払いがされないなどといったトラブル時に強制執行することが可能となる為です。離婚協議書だけではそこまでの効力はありません。

 
公正証書を作成する時の手順として、まず公証役場にて、公証人と相談、打ち合わせを行わなくてはなりません。取り決めた内容が違法、公序良俗に反していると、無効となる恐れがある為です。

 
打ち合わせ後に完成した文書は、離婚した当事者二人、公証役場へ出向きます。

 
そこで問題となるのが公証役場は平日にしか、利用が出来ないという点です。効率よく公正証書を作成する為にも、何度も公証役場へ足を運ばずスムーズに進める事が大変重要となります。

 
その為にも法律に詳しい、または専門家の力を借り進めていく事で実質的にも精神的にも負担が少ない、離婚の手続きとなります。

Filed under: 未分類 — siryou 1:31 PM