謄本・配達証明を紛失した場合

家庭裁判所の調停で必要な、相手方に請求をした証明をする内容証明郵便ですが、それらを送ったという証拠がなければ、調停官は納得をしてくれません。だからそれらを送ったという証明書が必要になってきます。しかしその証明書を無くしてしまった場合、証明が出来なくなってしまいます。

 

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しかし内容証明郵便の謄本の本人控えや配達証明を紛失した場合、差し出し郵便局で再交付を受けることが出来ます。それで内容証明の本人控えを再交付してもらうには、元の書面の控えが、書類に押された捺印が同じものでして捺印が違っていれば、その捺印で送っていないということですから再交付はされません。そして書留郵便物受領書と差出人の身分証明書は免許証とか保険証の本人を確認できる物です。そして料金として再交付手数料1枚420円が必要になってきます。

 

 

そして内容証明郵便の配達証明は、書留郵便物受領書、差出人の身分証明書、再交付手数料1枚に付き420円です。

それで再交付を受けられるのが保管期間中の5年までです。それを過ぎると廃棄されます。

離婚において内容証明は、調停の時に言った言わないの水掛け論を防いでくれます。だからそれらを紛失したとなると証明出来る物が無くなるので、必ず無くさないようにすべきです。

Filed under: 未分類 — siryou 1:35 PM